懐かしCMソング・フレーズ ランキングまとめ 10選[最新2016年度版]

   

誰もが一度は口ずさんだであろうインパクト大な

懐かしCMソング・フレーズランキングについてまとめました。

それでは、第10位からカウントダウン形式で発表します♪

 

~懐かしCMソング・フレーズランキングTOP10~

 

第10位 三共 リゲイン

出典:http://livedoor.4.blogimg.jp/jin115/imgs/3/e/3e85b98b.jpg

1988年6月、武田薬品工業の「アリナミンV」に対抗する形で発売された第一三共ヘルスケアの栄養ドリンク剤。今でもアレンジやキャッチコピー等で使用され続けているCMソング「勇気のしるし」(歌ったのは初代CMキャラクターである時任三郎の扮する牛若丸三郎太。作詞:黒田秀樹、作曲:近藤達郎)は後にCD化され各社通信カラオケ・着メロサイトでも配信されている程の人気。「24時間戦えますか」というキャッチフレーズで、歌の中でも 24時間たたか~えますか~ ビジネスマ~ンビジネスマーン ジャパニーズビジネスマ~ン♪ と思わず口ずさんでしまう曲です。

 

第9位 サンヨー食品 サッポロ一番塩らーめん

出典:https://www.eatsmart.jp/image/food/00/01/12/6660.jpg

1971年9月に、サッポロ一番ブランドの第三番目のシリーズとして、サッポロ一番しょうゆ味、サッポロ一番みそラーメンに続いて発売された袋麺タイプのインスタントラーメンである。発売当時はあまり知られていなかった塩ラーメンの味の普及に貢献した製品であり、現在まで販売され続けているロングセラー製品である。2013年の後半にパッケージがアルミ包材へ更新された。みそラーメンはカタカナに対し、塩らーめんはひらがなである。

はくさい、しいたけ、にーんじん♪ 忘れられない歌ですね。

 

 

第8位 ジャノメ 湯名人

出典:http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-28-b5/kuniokun1977/folder/1180729/36/32123036/img_0

ジャノメから発売された24時間風呂。同じお湯を浄化して使い続け、節水効果で地球にも優しい30年ほど前からのロングセラー。湯、湯、湯~の湯名人♪ジャノメの湯~名人♪ というフレーズです。

 

 

第7位 コイケヤ ポリンキー

出典:http://koikeya.co.jp/tvcm/images/thumb_polinky-gekijo.jpg

ポリンキー、ポリンキー、三角形の秘密はね♪ポリンキー、ポリンキー、美味しさの秘密はね♪     の続きは、もう口ずさみましたね! 教えてあげないよ♪ジャン♪

 

 

第6位 コイケヤ ドンタコス

出典:https://i.ytimg.com/vi/nNmSHVGiZ80/hqdefault.jpg

22年の歴史を持つドンタコス。ドンタコスおじさんが「ドンタコスったらドンタコス♪」と言いながらステップしていましたね。2016年リニューアルにともない、ドンタコスのPR大使を6000人いる「よしもと芸人」さんの中からPR大使要件に当てはまる方を候補として選定したそうです。ちなみにドンタコスPR大使の要件として設定したのが

①ドンタコスのルーツである「メキシコの雰囲気があり、異国情緒漂う方」
②旨みとスパイスが『踊る』というキャッチフレーズから、「踊りが上手い方」
③ドンタコスの楽しさを表現できる「とにかく、明るくてコミカルな方」

だそうです。

 

ここからは、いよいよTOP5の発表です!

第5位 サントリー 鉄骨飲料

出典:http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/16/da5a41ccabbd6f92151f262898f9df1c.jpg

「鉄骨飲料」は、1989年の発売以来、幅広い層のお客様に親しまれているロングセラー商品です。
特定保健用食品「鉄骨飲料」がパッケージをリニューアルし、3月30日(火)から全国で新発売で、これにあわせて、新CMも放送されるそうですね。当時は鷲尾いさ子さんが「鉄骨娘」としてCMに出ていましたが、リニューアルはモデルの小雪さんの姉である、弥生さんが「鉄骨女神」として出演ということで話題になっています。

 

 

 

第4位 ユニ・リーバ ティモテ

出典:https://ssl-stat.amebame.com/pub/content/8265872137/user/article/135205120392065875/6d85e8e04f779f5ae548208db83c7b98/cached.jpg

ティモテは1975年、スウェーデンで誕生したブランドです。ヨーロッパ原産のハーブ「ティモシー」を使い、植物の力で健やかな髪に導くブランドとして、ヨーロッパを中心にさまざまな地域で販売されました。1985年に日本に上陸し、「ティモテティモテ~♪」と口ずさむCMが話題になり、高感度な女性をターゲットとしたシャンプーの先駆けとなりました。

 

 

ランク第3位 黄桜

出典:http://www.nabenokai.net/top_r2_c11.jpg

黄桜が「かっぱ」をCMキャラクターとして使い始めたのは1955年(昭和30年)。親しみやすく美味しい酒「黄桜」にふさわしいキャラクターを捜していた先代が、清水崑さんが描くマンガ「かっぱ天国」に出会ったのがきっかけでした。それ以来50年。清水崑さんから二代目作者の小島功さんへと受け継がれ、今や黄桜といえば「かっぱ」といわれるほど広く親しまれています。ちなみに黄桜のかっぱは5人家族です。

 

 

ランク第2位 イシイのおべんとクンミートボール

出典:https://i.ytimg.com/vi/3wbavlo3IEY/hqdefault.jpg

イシイのおべんとクンミートボール♪のフレーズ。1985年から1990年代初頭まで放映されていた。

 

 

ランク第1位 文明堂 カステラ

出典:http://image.itmedia.co.jp/nl/articles/1502/24/wk_150224bunmei01.jpg

カンカンダンスモノクロ篇は1960年代初頭放映。NHK「私の秘密」に出演したオーストラリアのマリオネット・ショウのノーマン&ナンシーのバーク夫妻制作による動物のカンカン・ラインダンス を文明堂CMとして起用したのがはじまりです。1990年代~放映中のカンカンダンスカラー篇は、原点に立ち戻り、仔グマのカンカンダンスの本来の楽しさをじっくり見ていただくため、初代バージョンをリメイクしたもの。

「カステラ一番、電話は二番…」
このお馴染みのメロディと共に仔グマたちは今も昔もハツラツとしたカンカンダンスを披露しています。

 

 

 

以上、懐かしCMソング・フレーズランキングまとめTOP10でした♪

 


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