歴代仮面ライダー スーパーマシン最高時速 ランキングまとめ 10選[最新2016年度版]

   

昭和から平成ライダーまで

歴代仮面ライダー スーパーマシン最高時速ランキングについてまとめました。

それでは、第10位からカウントダウン形式で発表します♪

 

~歴代仮面ライダー スーパーマシン最高時速ランキングTOP10~

 

第10位 トライドロン

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「仮面ライダードライブ」の主人公・泊進ノ介の愛車。

ドライブが運転する2人乗りの自動車型マシン。形式型番はTRIDORON-3000。グローバルフリーズ事件から物語開始までの間の特状課配属時にベルトさんから進ノ介に与えられている。単なる移動マシンに留まらず、前述の通りドライブの攻撃スタイルを変化させるタイヤの生成・射出、一部必殺技の発動、状況に応じて車体自体を別形態にチェンジして対応するなど、ドライブの戦闘になくてはならないマシンである。普通自動車免許があれば運転は可能だが、運転者の免許証の条件欄には「トライドロン」の一文が追加される。ベルトさんの話ではプロトドライブがハートロイミュードに倒された後、ベルトさん自身が「戦士を守れる強さがほしい」と願い開発したマシンとのこと。ベルトさんの指示によって無人走行でき、ドライブのタイヤコウカンを発動する際には生成したタイヤを左前輪から射出する。シフトカーをリアハッチ内に収納することで、ドライブドライバーの「タイヤフエール!」のコールと共に各部のタイヤに収納したシフトカーに応じたタイヤが出現してその能力を発動する。ドライブのタイプとトライドロンのタイプは連動していないため、タイプを問わずに状況に応じて使い分けが可能。キャビン内部のコンソール中央にはドライブドライバーを装着するクレードル、助手席側にはシフトカーを装填するスロットがそれぞれ設けられている。

トライドロン 最高時速560キロ

 

第9位 ハードボイルダー

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「仮面ライダーW」専用バイク。主人公の左翔太郎は日常でも愛用している。

基本カラーは緑と黒。名付け親は翔太郎で、自身が目指しているハードボイルドの探偵からこう名付けた。翔太郎は戦闘時だけでなく日常でもこのマシンを愛用する。黒の前部と緑の後部で構成されており、必要時には後述のブースターが装着される。車体後部は状況によって換装され、陸・海・空あらゆる局面に対応する(換装は変身前でも可能)。自動操縦機能が搭載されており、走行中にWが両手を離しても安定した走行が可能。武装はフロントカウルに装備された機銃。W搭乗時のガイアメモリのパワーを宿すことができ、それによる様々な戦術が展開可能(他のユニットに換装しても同様に発揮可能)。また後方部位はアクセルが装備することも可能。主にサイクロンジョーカーなどのジョーカー系統で搭乗する。 燃料はガソリンだが、内部構造により排気ガスはほぼゼロまで抑えている。

ハードボイルダー 最高時速580キロ

 

第8位 ハリケーン

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「仮面ライダーV3」の愛車。

ダブルライダーが新サイクロン号のデータを元に、設計・製作したライダーV3専用の高性能マシン。 V3の脳波を受けての自動操縦により、どこからでも駆けつけることが出来る。ロケットブースターで空も飛べます。

ハリケーン 最高時速600キロ

 

 

第7位 ヘルダイバー

出典:https://pbs.twimg.com/media/B-_sb0PU8AAR5sN.jpg

「仮面ライダーZX」が搭乗する愛車。ライダーマシン。

特殊金属で作られた頑丈で軽量な車体を誇り、超小型の核融合原子力エンジンが搭載されているほか、タイヤのトレッドパターンを変更できる機能も備えており、更に水中航行用のハイドロジェットエンジンも装備されている為に荒地~飛行や水中でも走行が可能という超高性能かつハイスペックな性能を持つ。 フロントカウルの両側にはカッターとしても使えるウィング、更には1秒間に100発もの実弾を連射、レーザー光弾を発見することが出来るレーザーバルカンが2砲配備されている。

ヘルダイバー 最高時速600キロ

 

 

第6位 ライドベンダー マシンバイクモード

出典:http://blog-imgs-42.fc2.com/k/o/t/kotoha4311/20100912161748dcc.jpg

「仮面ライダーOOO」に登場する量産型マシン。主人公・仮面ライダーオーズ(火野映司)の乗るバイク。

鴻上ファウンデーションが開発した可変形型特殊モーターサイクル。自販機形態のマシンベンダーモードとバイク形態のマシンバイクモードの2形態をとる。特徴的な円形のパーツはオーズの変身ツールであるオースキャナーをモデルとしている。複数台存在し、普段はマシンベンダーモードで街中に配置されているが、セルメダルを投入することで各種戦闘機能を発動する。ライダーの他にも鴻上ファウンデーション所属部隊やアンクも使用する。基本的に街中に配置された物の中から最寄の機体を使用するが、戦闘機能を使用する前にはセンサーに触れて鴻上に認証された者であるかどうかの指紋・掌紋照合をしなければならない。付近にオーズがいる場合などは独特の効果音でその位置を知らせる。バイク形態は、セルメダルを投入し、再びセンサーに触れることで変形する。ヘルメットと手袋も備え付けてある。セルメダルは変形キーと同時にエネルギー源であるため、メダルが切れるとガス欠を起こしてしまう。

ライドベンダーマシンバイクモード 最高時速610キロ

 

 

ここからは、いよいよTOP5の発表です!

第5位 クルーザー

出典:https://i.ytimg.com/vi/aHqAa9VMBjw/hqdefault.jpg

「仮面ライダーX」の愛車。別名「白い弾丸」。

神敬介の父、神啓太郎教授がカイゾーク用に水上及び水中潜行が可能なマシンとして設計・製作した。車体の色は赤と白。動力はXと同じく太陽光線と風力、水力から生み出すプラズマエネルギーによって動く「太陽エンジン」。Xの脳波を受けて無人走行もできる。車体の前部に搭載した2基のターボプロペラは潜水時のメインスクリューとして機能するが、陸上ではその大出力によって200mのジャンプ力を生む。クルーザージャンプで飛び上がり、空中で旋回する「クルーザー大回転」は劇中で多用された。また、このプロペラは逆回転させることですさまじい旋風を生み出す武器としても使用可能である。必殺技はクルーザーに乗って体当たりするクルーザーアタック。怪人パニックを倒している。

クルーザー 最高時速700キロ

 

 

第4位 ロードセクター

出典:http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/21/0001213721/89/img34b0ef11zikezj.jpeg

「仮面ライダーBLACK」が乗る超高速マシン。

バトルホッパーに続いて南光太郎/仮面ライダーBLACKの、大門洋一博士によって製作されたオンロードバイク型文明破壊用マシン。完成直後に博士がゴルゴムによって殺害されたため、マシンは博士の息子である大門明が隠していたが、ゴルゴムに襲われた明とその子、輝一を光太郎が救ったことを機に大門から託され、BLACKの2台目のマシンとなった。RSコンピューターで制御されており、バトルホッパー程ではないが、ある程度の意思を有している。時速800キロ以上に達するとリアカウルがせり上がりマシン上部を覆うアタックシールドが自動的に展開。同時に前方ウィンドシールドが通常の透明フードからコンピュータ制御のスクリーンに変化し目視走行からモニター走行へと切り替わる。この状態になるとスパークリングアタックという体当たり攻撃を行うことが可能となる。その威力はぶ厚いコンクリート壁等でも易々と突破できる。バトルホッパーとの合同技マシンスクランブルは、片方が体当たりを行った後、もう片方が時間差で体当たりを行う。単純な馬力・時速などの性能はバトルホッパーを大きく上回るが、オンロード用のスピード重視マシンのため小回りが利かず、悪路走破性も著しく劣る。純粋なマシンであるため、バトルホッパーとは違い自己修復能力を持たない。強力すぎるパワーゆえ、BLACK以外の者が乗ることは実質的に不可能で、世界モトGPのトップクラスライダーである大門明ですらまるで操れなかった。

 

ロードセクター(写真、向かって左) 最高時速960キロ

バトルホッパー(   向かって右) 最高時速500キロ

 

 

ランク第3位 カブトロー

出典:http://blog-imgs-56.fc2.com/y/k/i/ykitama/20120926070154078.jpg

「仮面ライダーストロンガー」の愛用する電動バイク。

赤一色のボディに星のようなド派手な装飾が特徴的で、電気エネルギーで動くストロンガー専用のバイク。空気中の静電気を吸収して走る超エコカーで、補給の必要がなく緊急時にはストロンガー=城茂のエネルギー補充もバッテリーから可能。 普段は時速300㎞で走るが、落雷を受けると時速1010㎞まで加速する。 ボディから雷を放つ能力も持つ。

カブトロー 最高時速1010キロ

 

 

ランク第2位 スカイターボ

出典:https://pbs.twimg.com/media/CNAndFXVAAExfR2.jpg

「スカイライダー」筑波 洋(つくば ひろし)の専用バイク。

制作者は志度博士。水素エンジンを搭載し、装備された高震動発生装置による体当たり技・ライダーブレイクやスカイターボアタックは強力。車体に専用エンブレムがプリントされていて危険な場所も走れるマシン。

スカイターボ 最高時速1200キロ

 

 

 

ランク第1位 Ⅴジェット

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「仮面ライダースーパー1」沖一也の愛用マシン。

元々はヘンリー博士が開発した惑星開発用マシンで、原子力エンジン「マイクロ・ソーラー・システム」を動力源としており、10km先まで見えるヘッドライト・パワーサーチャー、無人走行を可能とする自動航行コンピューター、モニターやテンキーが配備されたインストルメントパネル、高性能レーダー、スーパー1と連動している脳波追跡装置などを装備している。オンロードでの走行を得意としており、偵察や敵の追跡に使用される。高速で走行できる反面、小回りが利きにくく、悪路には弱く、戦闘には使用されなかった。スイッチを入れるとジェット推進装置や安定翼が展開して高速走行形態であるVジェットに変形する。

 

2台のマシンに乗っているぞ!

Ⅴジェット    最高時速1340キロ

ブルーバージョン 最高時速800キロ

 

 

以上、歴代仮面ライダー スーパーマシン最高時速ランキングまとめTOP10でした♪

 


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