甲子園　高校球児だった　芸能人ランキングまとめ 10選[最新2016年度版]

2016/08/08

甲子園　高校球児だった　芸能人ランキングについてまとめました。

それでは、第10位からカウントダウン形式で発表します♪

～甲子園　高校球児だった　芸能人ランキングTOP10～

第10位　レッド吉田

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レッド吉田（レッドよしだ）1965年10月30日　京都府出身　身長180cm

お笑いコンビ・TIMのツッコミ担当。本名、吉田永憲（よしだながのり）。ワタナベエンターテインメント所属。私立東山高等学校を経て佛教大学卒業。高校時代、野球部に所属し、登板機会は無かったが控え投手として夏の甲子園に出場した経験を持つ。その野球の実力を買われ90年代後半に「とんねるずのみなさんのおかげでした」に出演しています。それは今でも続いており、とんねるずのスポーツ王は俺だ!に毎年出演。

第9位　伊藤毅

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伊藤毅（いとうつよし）　1985年4月25日　群馬県前橋市出身　身長184cm

前橋市立中央小学校、前橋市立第一中学校を卒業。小学1年生から野球を始め、桐生第一高等学校在校時に硬式野球部に所属し、2003年の第85回全国高等学校野球選手権大会（夏の甲子園）に出場、MAX138キロの速球とスライダーをもって同校のエースを務め、ベスト4に進出。2008年、映画『ラストゲーム最後の早慶戦』『フレフレ少女』に出演、いずれも野球部員の役を演じ、以後俳優として活動されています。

第8位　安藤龍

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安藤龍（あんどうりゅう）1987年7月21日　静岡県出身　本名は又平アンドリュー知也（またひらアンドリューともや）身長184cm
父親が日本人、母親がオーストラリア人のハーフ。小学校4年生のときに東京都世田谷区から静岡県函南町へと転居。静清工業高等学校（現・静清高等学校）では野球部に所属し、3年生のとき（2005年）に「第87回全国高等学校野球選手権大会」にライトのポジションで出場。同2005年の「晴れの国おかやま国体・高校硬式野球の部」では、田中将大（現・ニューヨーク・ヤンキース）と対戦しています。

第7位　美木良介

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美木良介（みきりょうすけ）1957年11月2日　兵庫県姫路市出身　身長180cm

俳優、歌手。本名は寺田良介（てらだりょうすけ）。岡山県立岡山東商業高等学校在学時は野球部に所属し、1974年の春のセンバツと翌年夏の全国高等学校野球選手権大会に三塁手のレギュラーメンバーとして出場。法政大学社会学部入学後は江川卓の2年後輩として将来を嘱望され、西武ライオンズから入団を打診されるも、肘の故障のため断念しています。

第6位　角川博

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角川博（かどかわひろし）　1953年12月25日　広島県広島市船越町（現・安芸区船越）出身

演歌歌手。私立広陵高等学校卒高校時代は高校野球の名門・広陵高校で野球部に所属。角川はレギュラーではなかったが、在籍時に広陵は春夏3度甲子園大会に出場し、特に1970年春選抜大会は広島東洋カープ、日本ハムファイターズで活躍した佐伯和司を擁して、優勝した島本講平の箕島高校に準決勝で敗れるなど健闘を果たしている。角川自身は佐伯の１年後輩その後、同校の軟式野球部に入部。後年の芸能人野球大会では幾度か出場し、経験者らしいプレーを見せています。

ここからは、いよいよTOP5の発表です！

第5位　ゴルゴ松本

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ゴルゴ松本（ゴルゴまつもと）　1967年4月17日　埼玉県大里郡花園町（現・深谷市）出身　身長167cm

お笑いコンビTIMの、ボケ担当。本名、松本政彦（まつもとまさひこ）埼玉県立熊谷商業高等学校卒業。
高校時代は野球部に所属し甲子園出場経験（1985年春の大会）を持つ。本大会ではレギュラーメンバーではなかったものの、主に一塁ベースコーチを務めた（守備位置はサード）。同級生でエースピッチャーの原口哲也は後に西武ライオンズに入団した。

第4位　山本譲二

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山本譲二（やまもとじょうじ）　1950年2月1日　山口県下関市出身

演歌歌手。
早鞆高等学校在学中3年生時の1967年夏、山口県（当時・西中国）代表として第49回全国高等学校野球選手権大会（夏の甲子園大会）に出場。1回戦で松商学園（長野県代表）に0-3で初戦敗退に終わったが、代打出場としてヒット（内野安打）を放って1塁に出塁した。

ランク第3位　松田洋昌

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松田洋昌（まつだひろあき）　 1976年10月21日　富山県富山市出身　身長173cm

お笑い芸人、ハイキングウォーキングのつっこみ担当。東京NSC2期生。
元高校球児であり、甲子園への出場経験がある。松田自身は補欠で、ベンチ入りは果たせなかった。本人曰く中学3年の頃、当時星稜高校のスラッガーだった松井秀喜に憧れ、自身も星稜へ進学しようとしたが、親に反対されたため県内の富山商業へと進学したと言っています。

ランク第2位　斉藤慎二

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斉藤慎二（さいとうしんじ　1982年10月26日（33歳）　千葉県八千代市出身　身長176cm

お笑いトリオ、ジャングルポケットの大ボケ担当(ネタによってはツッコミ)。東京NSC12期生。略称ジャンポケ。
八千代松陰高校、桐朋学園芸術短期大学芸術科演劇専攻卒業園から高校まで野球一筋であり、高校1年時に当時最上級生だった多田野数人（元北海道日本ハムファイターズ）らの活躍により第80回全国高等学校野球選手権大会に出場するも、初戦で上重聡（現日本テレビアナウンサー）が登板したPL学園に敗れる（本人の出場はなし）。

ランク第1位　とにかく明るい安村

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とにかく明るい安村（とにかくあかるいやすむら）　1982年3月15日　北海道旭川市出身　身長177cm

お笑いタレント。本名、安村昇剛（やすむらしょうごう）。東京NSC6期生。
旭川実業高等学校出身。野球少年で、野球部だった小学生時代はエース投手（元相方の栗山直人は同じ野球部で4番打者。プロ野球・福岡ソフトバンクホークスの明石健志は後輩）。旭川実業高校の野球部では、甲子園の出場経験（1999年夏）もあったが、背番号13左腕の控え投手でベンチだったが伝令として活躍。
アメトーーク!「高校野球大大大大好き栄冠は君に輝くSP」（2015年7月18日）で、「伝令として3回ぐらいグラウンドに出ました」という“甲子園出場記録”だったと話していたが、この時監督から「安村、行ってこい」と指示されたものの、これは時間を置くのが目的で、何を伝えるかは言われておらず、安村は「だから、『きょう、夜メシ何だろうなあ、ハンバーグらしいぞ』とか」と関係ない話をしていたという伝令の内容だったことを告白。当時の映像も公開されました。藤原一裕（ライセンス）の草野球チーム「のりのりのりをーズ」に所属している。地元北海道日本ハムファイターズのファン。

以上、甲子園　高校球児だった　芸能人ランキングまとめTOP10でした♪

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